中部弁護士会連合会


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中弁連とは

中部弁護士会連合会とは、中部地方(名古屋高等裁判所の管轄区域)の弁護士会によって構成されている弁護士会の団体です。東海地方の「愛知県」「岐阜県」「三重」と北陸地方の「福井」「富山県」「金沢」(石川県)の6弁護士会があります。

日弁連との関係について

日本の弁護士は、日本弁護士連合会(日弁連)を設立しています。また、各地方裁判所の管轄区域ごとに1会(東京だけ3会あります)、全国に合計52の弁護士会(通称・単位会)があります。
 日弁連と各地の単位会との間に位置するのが「単位会の連合」である弁護士会連合会(通称・弁連)です。北から、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国地方、四国、九州の8連合会があります。
 これらは、日本を8の地域(地方)に分ける高等裁判所の管轄区域を同じくする弁護士会が、規約を定め、日弁連の承認を受けて設立したものです。

中弁連設立の目的について

当連合会の目的は、
 @司法の改善、発達並びに人権擁護及び社会正義の実現に関する事項
 A管内弁護士の品位及び地位の向上並びに学術の研究に関する事項
などを管内弁護士会の連絡・弁護士相互間の協力で進めていくことです。



中弁連の具体的取組





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