日時:令和3年10月29日(金)9:30〜12:00
テーマ 「民主主義の実質化に必要な主権者教育(法教育)〜弁護士は何ができるか〜」
- 【基調講演】
- 渡部 竜也(東京学芸大学教育学部 准教授)
- 【パネルディスカッション】
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≪パネリスト≫ 渡部 竜也(東京学芸大学教育学部 准教授)
西淵 茂男(東海学園大学教育学部 教授・名古屋市教育委員会 委員)
野坂 佳生(福井弁護士会 弁護士・金沢大学名誉教授) - 【参加方法】
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※なお、ウェビナーの上限参加人数は1000名となります。
当日のアクセス順でのご参加となりますのでご了承ください。
2015年に選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを踏まえて、高等学校に必履修科目「公共」が新設され、学校現場で新しい「主権者教育」が始まろうとしています。また、小学校・中学校においてもその発達段階に応じた「主権者教育」が求められています。
本シンポジウムでは、実践した授業の様子を豊富な映像で紹介しながら、基調講演・パネルディスカッションを通じて、あるべき「主権者教育」を探求していきます。
教員をはじめとする学校関係者の皆さま、是非、ご参加ください。
資料は下記リンクよりダウンロードください。
- 報告書/第69回 中部弁護士会連合会 定期弁護士大会シンポジウム(PDF)
- 基調講演資料/主権者育成における法教育の存在意義-違憲審査能力の保証-
(東京学芸大学 教育学部 准教授 渡部 竜也)(PDF) - 寄稿文/法教育の未来を信じて(名古屋市立豊国中学校教頭 所義人)(PDF)
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